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サニーの頭の中

30代 既婚 子供 無し 日々の思い。

経験が長ければいいというものではない。と思う。

 2011年の3月からFXを始め、そろそろ6年目に突入します。

成績は芳しくなく、マイナスです。どれくらいマイナスなのかは把握しておりませんが…。書いていて恐ろしくなったので調べることにします。

 1ドル=75円の時も、その後のアベノミクスによる相場も体験しました。今から思うと「あんな簡単な相場は無かった」と言うことが出来ますが、それはあくまで結果が分かった「今」だからこそわかることです。人生における「タラレバ」と同じです。

 

 このブログを書いてみようと思ったきっかけは「職業としての小説家」と言う本です。泣く子も黙る大ベストセラー作家ですが、その中の第6章自らの執筆の仕方を紹介していますが、本当に地道な作業です。

  その中で、レイモンド・カーヴァーのあるエッセイでこんなことを書いています。

 「結局のところ、ベストをつくしたという満足感、精一杯働いたというあかし、我々が墓の中まで持っていけるのはそれだけである。」

 

 自分はどれくらいのことをしてきただろうか?

 FXを単なるギャンブルとしてしか捉えていなかったんじゃあないだろうか?

 その時その時の判断を、「これでだめなら仕方がない」と言うレベルまで思考したものだったろうか?そしてそれを行動に移していただろうか?

 もちろん出来ていません。(胸を張って言うことではない(^_^;))

 ただただ適当にFX、投資をするのなら、それギャンブルと同一で自分の大切な資金を減らすだけなので、やめた方がいい。

 それでも私は続けています。感覚がマヒしていると言われればそうですが、数万円損したところで何も感じません(感じなくなった、が正確)し、直ぐに次へといきます。

 まちがったやり方、続けても上達しない方法で続けることはなにも意味がありません。資金と時間を減らすだけです。間違ったフォームでマラソンの練習をするようなものかもしれません。いつまでたってもタイムは縮まらない、体は痛む、走行しているうちに時間だけは過ぎていく…。どんどん悪循環に陥る。

 それでも私は相場を続ける。

 なぜかと言われれば「楽しいから」としか答えようがないのだけれど。

 

 

職業としての小説家 (Switch library)

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